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【2020年】ブログアフィリエイトがオワコンではない理由をデータから徹底的に分析してみた

2020年8月1日

 

悩める人
アフィリエイトはオワコンだなんて言われてるけど本当なのかな?

今から始めても大丈夫?背中を押してくれる根拠がほしいです!

 

この記事では、こんな疑問にお答えします。

 

本記事の内容

  • データから見る今後のアフィリエイト市場予想
  • アフィリエイトがオワコンと言われる理由

 

2018年以降サラリーマンの副業が解禁され「アフィリエイトを始めようかな?」と検討している人も多いんではないでしょうか?

 

ただTwitterなどのSNSを見ているとよくこんな書き込みを目にします。
 

アフィリエイトが気になるけどオワコン的な話がチラホラ

 

アフィリエイトは稼げない。ブログはオワコンだ!

 

「アフィリエイトはオワコンだ」「もうアフィリエイトでは稼げない」なんて言われると「やっぱり辞めといた方がいいのかなぁ」と不安になりますよね

ちなみにオワコンとは"終わったコンテンツ"の略です

 

実際のところアフィリエイトはもう稼げないんでしょうか?

 

先に結論からお伝えすると、アフィリエイト市場は伸び続けており、まだまだ稼げます

 

この記事ではアフィリエイトがオワコンではない理由をデータを元にお伝えすると同時に、ではなぜオワコンと言われるのか?という理由についても考えていきたいと思います。

 

データから見る今後のアフィリエイト市場予想

 

いくつかのデータを紐解いていくことで今後のアフィリエイト市場の展望を予想することが出来ます。

 

今回は、

  • アフィリエイトの市場規模の推移

  • インターネット広告と他媒体の比較

  • アフィリエイトで稼いでいる人の収益割合

  • トップアフィリエイターの収益金額

の4つの観点から今後のアフィリエイト市場について予想してみたいと思います。

 

それでは1つずつ見ていきましょう。

 

【市場規模】アフィリエイトの市場規模は右肩上がり

 

まずはアフィリエイトの市場規模の推移を見てみましょう。

 

アフィリエイトの市場規模推移

 
上記は国内のアフィリエイト市場を調査したデータなのですが、2016年度以降アフィリエイト市場は右肩あがりに成長し続けているのが分かるかと思います。

実際に調査をした矢野研究所も下記のように説明をしています。
 

アフィリエイト市場は拡大傾向にある。

広告主によるアフィリエイト出稿数の増加とともに、アフィリエイトサイト数も増加が続いている。

その結果、2018年度の国内アフィリエイト市場規模は、前年度比110.2%の2,881億8,000万円まで拡大した。

2019年度も同様な傾向が続いており、同市場規模を同108.7%の3,133億2,000万円と見込む。

アフィリエイト市場は今後も拡大を続け、2023年度の国内アフィリエイト市場規模は4,654億1,400万円まで拡大すると予測する。

引用:アフィリエイト市場に関する調査を実施(2019年)

 

アフィリエイト市場が伸びている要因としては、

  • 企業のインターネット広告への出稿が増えている

  • 企業のEC(インターネット通販)化率が拡大している

  • アフィリエイトによる売上増を実感する企業が増えており、アフィリエイトへの評価が高まっている

  • 一部のジャンルが牽引(サブスク・キャッシュレス決済など)

などが挙げられます。

 

データで見るとアフィリエイト市場が伸びているのがよく分かりますね!
KOU

 

【他媒体比較】2019年にインターネット広告費がテレビ広告費を抜かした

 

アフィリエイトはインターネット広告の一部ですので、インターネット広告全体の推移とTVや新聞など他媒体の広告との比較をチェックすることも大切です。

下記が国内の媒体別広告費の推移です。
 

国内の媒体別広告費比較

引用:Cyber Agent̩̩ | インターネット広告

 
2005年以降、TVや新聞・雑誌・ラジオなどの他媒体が横ばいなのに比べ、インターネット広告だけ右肩上がりに成長しているのが分かります。

2019年にはついにインターネット広告費がTV広告費を追い抜き、媒体別で見ると1位となりました。

 

誰もが1人1台スマホを持つ時代になり、スマホさえあればいつでもどこでもインターネットにアクセス出来る時代になりました。

もはやインターネットなしで生活するのは不可能と言っても過言ではないんではないでしょうか?

 

そんな環境の中、インターネット広告が伸びていくのは必然と言えますね。

 

あなたも1度はネット広告を思わずクリックしてしまい何かを買ってしまったという経験があるんじゃないでしょうか?
KOU

 

【収益割合】アフィリエイターの約7%が100万円/月以上の収益

 

アフィリエイト市場が伸びているのは分かったけど、稼げているのは一部のトップクラスの人だけなんじゃないの?

 

こんな疑問を感じる人のためにアフィリエイターの1ヶ月の収益割合を見てみましょう。

 

アフィリエイターの1ヶ月の収入割合

引用:アフィリエイトマーケティング協会 アフィリエイト・プログラムに関する意識調査 2019年

 

上記はアフィリエイトマーケティング協会によるアフィリエイターの1ヶ月の収入(2019年度)の調査結果です。

 

これを分かりやすくまとめると、

収入なし・・・約30%

1,000円以上~1万円未満・・・約31%

1万円以上~5万円未満・・・約13%

5万円以上~10万円未満・・・約5%

10万円以上20万円未満・・・約5%

20万円以上50万円未満・・・約6%

50万円以上100万円未満・・・約4%

100万円以上・・・約7%

という割合になります。

 

約60%の人が1万円以下しか稼げていないって結構厳しくないですか...

 

そう思われる人もいるかと思いますが、アフィリエイトはほとんどの人が1年も継続出来ずに辞めていってしまう世界です。

 

稼げていない人が多い理由は稼げる前に挫折してしまうからなんですね。

 

本当に注目すべきは約7%の人が100万円以上稼げているという点でしょう。

 

【収益金額】トップアフィリエイターの収益は驚愕の数字

 

100万円以上っていっても一体どのくらい稼げるの?

 

というのも気になるポイントですよね。

 

アフィリエイトで稼ぐには広告主とブロガーをつなぐ仲介業者のような役割を果たすアフィリエイトASPに登録する必要があるのですが、国内最大のASPであるA8.netでは月毎に報酬ランキングを公開しています。

 

下記が2020年7月のランキングです。
 

A8. net 成果報酬 BEST8【2020年7月】

1位:¥46,787,841

2位:¥14,830,70

3位:¥6,673,933

4位:¥4,724,175

5位:¥3,535,347

6位:¥3,328,348

7位:¥3,153,621

8位:¥3,153,621

引用:A8.net 成果報酬 BEST8
 ※ランキングは月毎に変動します

上位3位はなんと驚異の500万円超えです!

 

これ年間ではなく月間の収益ですよ!

アフィリエイトの報酬は完全成果報酬型なので青天井です。

夢がありますね!
KOU

 

ちなみにASPは1社だけでなく複数登録するのが一般的ですので、他のASPも併用すると考えるとすごい数字になりそうですね。

 

【市場予想】今後のアフィリエイト市場予想


ここまでのデータをまとめてみましょう。

  • アフィリエイトの市場規模の推移 → 右肩上がり

  • インターネット広告と他媒体の比較 → インターネット広告のみ右肩上がり

  • アフィリエイトで稼いでいる人の収益割合 → 約7%が月収100万円以上

  • トップアフィリエイターの収益金額 → トップ3は驚異の500万/月超え

これらのデータからアフィリエイト市場は伸び続けており、まだまだ稼げるということが言えると思います。

 

企業も年々インターネット広告への出稿数を増やしており、その中でアフィリエイト広告の効果を実感する企業も増えてきています。

そのため、企業がアフィリエイト広告に投下するお金は今後も増えそうだなと予想できます。

 

また副業解禁から数年が経ち、サラリーマンでも副業をするのが当たり前の世の中になりつつあります。

仕事ができるサラリーマンたちがアフィリエイトに参入し、「仕事で身につけた知識やスキルをブログ運営に活かして稼ぐ」というスタイルが今後ますます増えていくのではないでしょうか。

 

アフィリエイトがオワコンと言われる理由

 

ここまでの話を聞くとほとんどの人が、
 

アフィリエイト全然オワコンじゃないじゃん。

 
と感じるかと思います。

 

それにも関わらず、なぜ「アフィリエイトはオワコンだ!」と言う人が一定数いるのでしょうか?

 

その理由は大きく分けて2つあると思います。

 

理由①:ほとんどの人が稼げる前に挫折してしまうから

 

1つ目の理由はアフィリエイトを始めるほとんどの人が稼げるようになる前に挫折してしまうからですね。

 

アフィリエイトを始めてからの経過年数割合

引用:アフィリエイトマーケティング協会 アフィリエイト・プログラムに関する意識調査 2019年

 

上記はアフィリエイトマーケティング協会が調査した、アフィリエイターのアフィリエイトを始めてからの経過年数の割合です。

 

これを見ると約40%の人がアフィリエイトを始めて1年以内なのが分かりますね。

 

アフィリエイトを始めたばかりの頃はサイトのドメインパワーが弱く、記事を書いても上位表示するのがなかなか難しいため数カ月は稼げなくても当たり前という認識でブログ運営をしていく必要があります。

 

ただそれを知らず、アフィリエイトを始めればすぐに稼げるだろうと安易な気持ちで始めた人が「全然稼げないじゃないか!」と辞めていってしまうんですね...

 

そこから「アフィリエイトは稼げない=アフィリエイトはオワコン」という風につながっていくわけです。

 

理由②:過去に通用していた手法が使えなくなったから

 

2つ目の理由は過去に通用していたアフィリエイト手法が通用しなくなったからですね。

 

検索順位はGoogleのアルゴリズムにより決められているのですが、ひと昔前までは検索エンジンの精度が今ほど高くありませんでした。

そのためアルゴリズムの穴を突いて、不正に順位を上げるブラックハットSEOという手法を用いたアフィリエイト手法で稼いでいる人がたくさんいました。

 

具体的には、

  • リンク購入や自作自演で、意図的に被リンク数を大量に増やす

  • コピーコンテンツの作成

  • キーワードを不自然に詰め込んだ薄っぺらいコンテンツの作成

  • 隠しテキストや隠しリンク

などのテクニックが使われていました。

 

補足

ブラックハットSEOについて興味のある人は下記の記事にて詳しく解説されています。

現在はペナルティを受ける恐れがあるので絶対にやってはいけませんよ。

>> ブラックハットSEOとホワイトハットSEO(外部リンク)

 

Googleも質の低いページが上位表示されることを良しとはしておらず、近年ブラックSEOへの対抗策として度重なるアルゴリズムのアップデートを行ってきました。

 

それが、

  • パンダアップデート → 低品質なWebサイトを検索上位から下げるアルゴリズム

  • ペンギンアップデート → 不正なリンクや低品質なリンクを受けているWebサイトの順位を下げるアルゴリズム

と呼ばれるものですね。

 

これにより、ブラックハットSEOを用いて質の低いサイト運営をしていたアフィリエイト手法は通用しなくなり、退場するアフィリエイターが増えました。

 

そのため過去に稼げていた人たちが、「ブラックハットSEOは通用しない = アフィリエイトはオワコン」などと言うようになっていったわけですね。

 

アフィリエイトに裏技はありません。

「読者の役に立つコンテンツ」をコツコツと作り続けることが収益への近道です。
KOU

 

まとめ:アフィリエイトはオワコンじゃない

 

ここまでの説明でアフィリエイトがオワコンではない理由をお分かり頂けましたでしょうか?

 

アフィリエイト市場はオワコンなどころか、今後ますます伸びていくことが予想されます。

 

「アフィリエイトを始めようかどうしようか?」と迷っている人は安心してチャレンジしてみましょう。

 

アフィリエイトの第一歩はまずブログを立ち上げることからです。
 

下記の記事ではパソコンが苦手な初心者の人でも、簡単にブログを立ち上げる方法を分かりやすく解説していますのでぜひチャレンジしてみてください!

 

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