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【初めてのブログ】失敗しないレンタルサーバーの正しい選び方<徹底比較>

2020年7月4日

 

悩める人
ブログを始めたいのですが、どのレンタルサーバーを選んだらいいのかよく分かりません...

失敗したくないので正しい選び方などがあれば教えてもらいたいです!

 

この記事では、こんな疑問にお答えします。

 

本記事の内容

  • レンタルサーバーとは?
  • 正しいレンタルサーバーの選び方
  • おすすめのレンタルサーバー

 

レンタルサーバーは会社やプランがすごく多く複雑なので、「まぁこれでいいか」と適当に選ぼうとしていませんか?

 

もしそうならちょっと待ってください!

 

レンタルサーバー選びは今後のブログ人生を左右すると言っても過言ではないくらい超重要です。

 

しっかりと理解してブログ運営にピッタリなレンタルサーバーをチョイスしましょう。

 

前提条件:レンタルサーバーとは?

 

そもそもブログを運営するのになぜレンタルサーバーが必要なんでしょうか??

 

ホームページやブログを作成すると、それを保管・管理する場所が必要になります。

 

その役割を果たすのがレンタルサーバーなんです。

 

よくホームページやブログが家だとするとレンタルサーバーは土地、ドメインは住所に例えられることが多いですね。

 

レンタルサーバー選びを間違えてしまうと、
 

・オーバースペックで毎月高額な利用料がかかる

・スペックが足りず、表示速度が遅くなったり、サイトが表示されなくなる

・設定が複雑だったり、充実したサポートが受けられず挫折する

  
このような問題点があります。

 

基本的にレンタルサーバーは一度契約をするとブログを継続する限りそのサーバーを使い続けることになります。

 

途中で乗り換えることも可能ですが、再度いろんな設定をする必要があるため、なかなか面倒です。

 

長く使い続けるものだからこそ、正しく理解して初めから自分に合ったサーバーを選ぶようにしましょう。

 

正しいレンタルサーバーの選び方

 

レンタルサーバーを比較するとき、どのポイントを見ればいいのでしょうか?

 

今回はブログアフィリエイトを行うという前提で最低限押さえておきたいポイントに絞って説明します。

 

結論から言うと、下記のポイントはぜひチェックしておきたいところです。

 

チェックしておきたいレンタルサーバーのポイント

・レンタルサーバーの種類

・利用料金

・サイトの表示速度(Webサーバー・転送量)

・サイトの安定性(月間稼働率)

・データ容量(ディスク容量)

・サポート体制

 

代表的なレンタルサーバー、
 

・XSERVER

・ConoHa WING

・mixhost

・ロリポップ!

 
で比較をしながらひとつづつ解説していきたいと思います。

 

レンタルサーバーの種類【目安:共有サーバーでOK】

 

サーバーの種類は下記の4種類があります。

 

レンタルサーバーの種類(4種類)

① 共用サーバー:1台のサーバーを複数ユーザーで共有して使う

② 専用サーバー:1台のサーバーを専有して利用できる

③ VPS(仮想専用サーバー):共用サーバーと専用サーバーの組み合わせのようなサービス

④ クラウドサーバー:必要に応じて柔軟にスペックの変更が可

 

「クラウドサーバー > 専用サーバー > VPS > 共用サーバー」の順番でサーバー自体のスペックが高くなり、月々の利用料金も高くなります。

 

結論から言うと、個人のブログ運営であれば共用サーバーを選べばOKです。

 

代表的なXserverやConoHa WINGなどは、すべて共用サーバーです。ここからは共用サーバーであることを前提にお話を続けていきます。

 

利用料金【目安:月々1,000円前後】

 

最も気になるのが利用料金ですよね。

 

レンタルサーバーを導入すると初期費用と月額利用料がかかるのですが、中でも月額利用料は毎月固定でかかり続けるものなので慎重に選びたいところです。

 

レンタルサーバーの料金の考え方はパソコンと一緒で、料金が高いほど性能が上がり、低いほど下がります。

 

ブログ運営に必要なサーバーのスペックは後程解説をするとして、料金の目安としては月々1,000円前後のサーバーを選べばOKです。

 

レンタルサーバーの料金比較

レンタルサーバー プラン 初期費用 月額利用料(36ヶ月)
XSERVER X10プラン 3,000円 900円/月
ConoHa WING ベーシック 0円 800円/月
mixhost スタンダード 0円 880円/月
ロリポップ! ハイスピード 3,000円 1,000円/月

 

利用料金が低すぎるとスペックが足りず表示速度が遅くなったり、ページが表示されなくなったりする可能性があり、ブログ運営に支障が出てきます。

 

逆に高すぎるとオーバースペックとなり、お金が無駄にかかってしまいます。

 

利用目的に合った価格帯のレンタルサーバーとプランを選ぶようにしましょう。

 

サイトの表示速度【目安:Webサーバー・転送量を参照】

 

サイトの表示速度はSEO的にも、ユーザー満足度的にも超重要です。

 

一般的に表示が遅れるごとにコンバージョン率、顧客満足度は大幅に低下し、表示に3秒以上かかるページは40%以上のユーザーが離脱するとまで言われています。

 

そのため、表示速度の速いサイトが求められています。

 

補足

Googleでは2018年7月からページの表示速度をモバイル検索のランキング要素として取り込む「スピードアップデート(Speed Update)」が導入されています。

参考:ページの読み込み速度をモバイル検索のランキング要素に使用します

内容としてはものすごく遅いとユーザーに感じさせるページのサイト評価が下がり、検索順位に影響を受けるといったものです。

 

サイトの表示速度の判断は「Webサーバー」と「転送量」を参考にすればOKです。

 

Webサーバー【目安:nginx・LiteSpeedが優位】

 

WebサーバーはWebサイトを動作させる上で必要なソフトウェアです。

 

Webサーバーの性能が良いほど、高速なWebサイトが作れると言われており、レンタルサーバーにどのWebサーバーが導入されているかは重要なポイントです。

 

従来から広く利用されている「Apache」や後発の「nginx」「LiteSpeed」など様々な種類があり、LiteSpeed > nginx > Apacheの順番に性能が高いと言われています。

 

ここではLiteSpeed・nginxが導入されているレンタルサーバーを選べばOKです。

 

レンタルサーバーのwebサーバー比較

レンタルサーバー プラン webサーバー
XSERVER X10プラン nginx
ConoHa WING ベーシック Apache+nginx
mixhost スタンダード LiteSpeed
ロリポップ! ハイスピード LiteSpeed

 

転送量【目安:50GB/日以上】

 

サーバーへのアクセス数が多くなり、転送量が制限を超えてしまうと、ページ表示が遅くなったり、503エラーなどが発生しページが表示されなくなります。

 

携帯のパケット制限のような感覚ですね。

 

せっかく訪問したのにサイトが表示されないと、ページを離脱することになり、SEOの点でもかなり不利になります。

 

そのため、万が一バズってアクセスが集中したとしてもそれに耐えられる転送量が必要になります。

 

目安としては個人ブログであれば1日50GB以上の転送量があれば充分です。

 

転送量の考え方

1ページのファイルサイズ=3MB

15,000PV/日で45GBを消費

※15,000PV/日という数字は有名企業やインフルエンサー、有名人でない限り難しい数値です。

SNSなどで拡散されて一時的にバズが起こったとしても50GBあれば充分耐えられる数値かと思います。

 

レンタルサーバーの転送量比較

レンタルサーバー プラン 転送量
XSERVER X10プラン 150GB/日
ConoHa WING ベーシック 4.5TB /月(約150GB/日)
mixhost スタンダード 4.5TB /月(約150GB/日)
ロリポップ! ハイスピード 200GB/日

 

サイトの安定性(目安:月間稼働率99.99%以上)

 

サイトの表示速度の重要性はお話ししましたが、サーバーが安定しているということも同じぐらい重要です。

 

サーバーの安定性については、レンタルサーバーの月間稼働率を参考にすればOKです。

 

稼働率とは、一定期間のうちにサーバーが正常に稼働している時間の割合でして、具体的には月間の稼働率が99.99%以上のものを選べばOKです。

 

レンタルサーバーの稼働率(月間)比較

レンタルサーバー プラン 稼働率(月間)
XSERVER X10プラン 99.99%以上
ConoHa WING ベーシック 99.99%以上
mixhost スタンダード 99.99%以上
ロリポップ! ハイスピード 99.99%以上

 

データ容量(ディスク容量)【目安:最低10GB~50GB】

 

記事が増えていったり、画像をアップロードするとデータ容量を消費していきます。

 

考え方はスマホやPCと一緒ですね。

 

個人ブログであればディスク容量が最低10GB~50GBほどあれば大丈夫です。

 

月々1,000円前後のレンタルサーバーであればどれも200GB以上なので、まず容量がいっぱいになるということはないでしょう。

 

レンタルサーバーのディスク容量比較

レンタルサーバー プラン ディスク容量
XSERVER X10プラン SSD 200GB
ConoHa WING ベーシック SSD 250GB
mixhost スタンダード SSD 250GB
ロリポップ! ハイスピード SSD 200GB

 

サポート体制

 

初心者の人は設定につまずきやすいのでサポート体制が充実していると安心です。

 

具体的には365日24時間のメール対応&電話対応がついていればベストです。

 

困ったときにいつでも問い合わせが出来るので、初心者には心強いです。

 

レンタルサーバーのサポート体制比較【目安:365日メール対応&電話】

レンタルサーバー メール 電話
XSERVER 24時間365日 平日10:00~18:00
ConoHa WING 平日10:00~18:00 平日10:00~18:00
mixhost 平日10:00~18:00 なし
ロリポップ! 24時間 平日10:00~18:00

 

以上がチェックしておきたいレンタルサーバーのポイントでした。

 

おすすめのレンタルサーバー

 

上記のレンタルサーバー比較で気づかれた人もいるかもしれませんが、ぶっちゃけ格安のレンタルサーバーさえ選ばなければ、料金や性能自体はどこもそこまで大きな差はないです。

 

なので性能や料金を押さえつつ、
 

・管理画面の使いやすさ

・WordPressの導入のしやすさ

・過去の信頼・実績

 
などを重視して選べばOKかと思います。

 

これらを考慮し、僕がオススメしたいのは「XSERVER」と「ConoHa WING」です。
 

・安心して利用したい人(国内シェアNo.1の安心と実績) → XSERVER

・とにかく速くて安いサーバーを利用したい人 → ConoHa WING

 
という基準で選べばOKかと思います。

 

XSERVER

xserver

 

とにかく安心・安全なレンタルサーバーを使いたいという人は国内シェアNo.1のXSERVERがオススメです。

 

XSERVERの特徴

  • 16年以上積み重ねられた安心と実績で国内シェアNo.1
  • 速度と安定性に優れる最高性能サーバー
  • 自動バックアップや24時間365日サポートなど安心のサービス体制
  • WordPress簡単インストールの機能があるので、手間のかかる初期設定が楽チン
  • 「.com」や「.net」などの主要ドメインがサーバーを使い続ける限り永久無料で利用可能

 

>>Xserver(エックスサーバー)をレンタルサーバーにする

 

ConoHa WING

ConoHa WING

 

とにかく速くて安いレンタルサーバーがいいという人はConoHa WINGがオススメです。

 

ConoHa WINGの特徴

  • 最新の高性能サーバー・超高速SSD・高速化技術を組み合わせた『国内最速』レンタルサーバー
  • 初期費用・最低利用期間なし
  • サーバーとドメインがセットになった「WINGパック」を選べば、最大33%OFFとお得に利用が可能
  • WordPressかんたんセットアップがあるので、初心者の人でもWordPressが簡単に開設できる

 

>>ConoHa WINGをレンタルサーバーにする

 

まとめ:レンタルサーバー選びは慎重に

 

今回は、失敗しないレンタルサーバーの正しい選び方について解説しました。

 

繰り返しになりますが、レンタルサーバーは一度契約をすると乗り換えることはあまりないので、しっかりと理解した上で慎重に選ぶようにしましょう。

 

契約が完了したら、早速WordPressブログを立ち上げていきましょう。

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