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【SEOに効く】ブログ運営に大切な正しいキーワード選定の方法

2020年6月19日

 

悩める人
頑張って記事を書いてるんですが、なかなか上位表示されずアクセス数が増えません。

記事を上位表示させるためのキーワードの選定方法について教えてほしいです!

 

この記事ではこんな悩みにお答えします。

 

本記事の内容

  • キーワード選定の重要性
  • キーワード選定の具体的な手順と方法
  • 検索順位の確認方法

 

キーワード選定の重要性

まず最初にキーワード選定はSEOの命と言っても過言ではありません

 

人は検索をするとき、検索エンジンにキーワードを打ち込みますが、ブログにたくさんの人を集客するためには、その検索結果で上位表示することが超重要になってきます。
 

検索数が多すぎるキーワード → 競合が強く、なかなか上位表示されない

検索数が少なすぎるキーワード → 上位表示しやすいが、見られにくい

 
上記の通りでして、ブログにアクセスを集めるには「ブログテーマに合っていて、適度な検索ボリュームのキーワード」で記事を書いていく必要があります。

 

キーワード選定の具体的な手順と方法

 

それでは実際にキーワード選定の具体的な手順と方法を見ていきましょう。

 

下記のステップで進めていきます。

 

STEP①:ブログテーマからキーワード候補の選定

STEP②:関連キーワードを洗い出す

STEP③:検索ボリュームの確認

STEP④:キーワードのリスト化

STEP⑤:キーワードを決める

STEP⑥:キーワードの検索意図を理解し、記事を作成

 

ここでは分かりやすくするため、下記のテーマでブログ運営をしていると想定して進めていきます。

 

主婦歴20年のカリスマ主婦が運営する節約ブログ

 

では早速進めていきましょう。

 

STEP①:ブログテーマからキーワード候補の選定

 

キーワードはブログテーマに合ったものを選んでいきましょう。

 

ブログで稼ぎたいけどテーマがまだ決まっていません...

 

そんな人はこちらの記事を参考にまずはブログテーマを決定しましょう。

 

関連記事
初心者でもブログで稼げるジャンルとは?【人生コンテンツ化が正解】

 

ここでのブログテーマは、

主婦歴20年のカリスマ主婦が運営する節約ブログ

でしたね。

 

恐らくこのブログに訪れる人は「節約 方法」「節約 レシピ」など節約に関連するワードで検索をするんじゃないでしょうか?

 

なので「節約」に関連するキーワードをまずは出せるだけ出していきます。

 

STEP②:関連キーワードを洗い出す

 

関連キーワードを出すには関連キーワード取得ツールを使うと便利です。

 

↓ 検索したいキーワードを打ち込み、「取得開始」をクリックするとキーワードがずらりと出てきます。

関連キーワード取得ツール

 
キーワードには2種類ありまして、

サジェストキーワード 関連キーワード

・サジェストキーワード(上の写真の青色)

→ 自分が検索したことがあったり、他の人に実際に検索されているキーワード
 
・関連キーワード(上の写真の黄色)

→ Googleのアルゴリズムによって自動的に表示されるキーワード


の2種類です。

 

キーワードを洗い出せたら、次はキーワード毎に検索ボリュームを確認していきます。

 

STEP③:検索ボリュームの確認

 

検索ボリュームとは1カ月間に検索された回数のことです。 

 

検索ボリュームの調べ方はいくつかあるのですが、

Googleキーワードプランナー(200円程かかる)

Ubersuggest(無料)

のどちらかがおすすめです。

 

補足

Ubersuggestは無料ですが、複数のキーワードの検索ボリュームを一括で調べるということが出来ないので今回のようにたくさんの検索ボリュームを調べたい場合はGoogleキーワードプランナーを使うのがオススメです。

 

ここではGoogleキーワードプランナーで説明をしていきます。

 

Googleキーワードプランナー

 

Googleキーワードプランナーにアクセスしたら「検索ボリュームと予測のデータを確認する」から検索ページに進んでください。

 

注意ポイント

始めてGoogle広告を利用する人は、事前に登録が必要になりますのでこちら(外部リンク)の記事を参考に先に登録を進めてください

 

Googleキーワードプランナー キーワード

 

次に関連キーワードを打ち込むのですが、これらのキーワードをどこから取得するかというと、先ほどの関連キーワード取得ツールから取得します。

 

関連キーワード取得ツール キーワード

 

上記の「全キーワードリスト(重複除去)」の箇所をコピーすればOKです。

 

Googleキーワードプランナー 過去の指標

 

次に「過去の指標」をクリックします。

 

Googleキーワードプランナー 検索ボリューム

 

すると下の方に数字が出てきますので、これが月間の検索ボリュームです。

 

注意ポイント

Google広告に課金していないと、検索ボリュームが1,000~10,000のようなアバウトな数字になります。

200円/月ほど課金すれば詳しい検索ボリュームが表示されますので、詳しくはこちら(外部リンク)の記事をご覧ください。

 

右上の方にある「 ↓ 」ボタンを押せばデータのダウンロードが可能です。

 

Googleキーワードプランナー ダウンロード

 

EXCELに落とす場合は「.CSV」、スプレッドシートに落とす場合は「Googleスプレッドシート」をクリックします。

 

ここではスプレッドシートで進めていきます。

 

STEP④:キーワードのリスト化

Googleキーワードプランナー スプレッドシート

 

↑ ダウンロードが完了するとこのようなスプレッドシートが開きます。

 

次にこれらのキーワードをリスト化していきます。

 

キーワードリスト

 

上記がキーワードをリスト化したものです。

 

リスト化するときのポイントは、

・検索ボリュームの表示がないものは削除する

・検索ボリュームの高い順から並べる

・似たようなキーワードをグループでまとめる

このあたりです。

 

リスト化が完了したら、いよいよキーワードを選んでいきます。

 

STEP⑤:キーワードを決める

 

次にどのキーワードで記事を書くかを選んでいきます。

 

キーワードの種類は検索ボリュームを目安に分けることが出来まして、
 

100〜1000が「スモールキーワード」

1000〜1万が「ミドルキーワード」

1万〜10万以上が「ビッグキーワード」

 
と言われています。あくまでも参考程度の目安として考えればOKです。

 

どの検索ボリュームを狙っていくかというと、まず狙うべきボリュームは100~1000の「スモールキーワード」です

 

理由は、100以下だと上位表示しやすいが検索する人が少ないのでアクセス数が伸びにくく、1000を超えるミドルキーワード以上になると1記事で上位表示しようと思うとハードルが高いからです。

 

ちなみに検索ボリュームが100以下でも収益につながると思えば選んでもOK。1000を超えるミドルキーワード以上はロングテールキーワードを組み合わせて上位表示を狙いましょう。

 

STEP⑥:キーワードの検索意図を理解し、記事を作成

 

キーワードを選べたら、「検索者は何を知りたくてそのキーワードを使っているのか?」という検索意図を理解することがすごく重要です。

 

ここを間違えてしまうと、せっかく正しいキーワードを選んでも的外れな記事になってしまう可能性があります。

 

例えばですが、検索ボリューム 210 の「節約 ポイント」というキーワードを例に説明しますね。

 

「節約 ポイント」だから「ポイントサイトを使ったお得な節約術」みたいな記事を書こう!

 

こんな風に考えたとしましょう。

 

実際に「節約 ポイント」の検索結果を見てみます。

 

Google検索結果

 

すると上位表示されているのは、「節約するためのポイント」について書かれている記事であることが分かります。

 

こんな風に事前に検索意図を理解していないと、質問に対して的外れな回答をしてしまうことになります。

 

検索意図は、

・Googleで上位表示されている記事を確認する

・Yahoo!知恵袋などのQ&Aサイトで、リアルな悩みを確認する

などで調べることが出来ます。

 

手を抜かずに毎回必ず確認をするようにしましょう。

 

記事を書いた後は検索順位の確認を

 

記事は書いたら終わりではなく、「記事の作成 → 検索順位の確認 → 記事のリライト → 検索順位の確認」とPDCAを回していく必要があります。

 

書いたら書きっぱなしにせず、順位の動きは必ず追いかけ定点観測するようにしましょう。

 

検索順位を調べるには検索順位チェックツールを使いますが、
 

GRC(有料・Windowsのみ)

RankTracker(有料・mac、windowsの両方対応)

Serposcope(無料・mac、windowsの両方対応)

 
このあたりがオススメです。

 

具体的な手順としましては、検索順位をチェックし、
 

・50位圏外 → 記事を新しく書き直し(検索意図とずれている可能性ありです)

・30位以内 → 記事をリライト

・10位以内 → 上位表示されている記事をチェックしつつ記事をリライト

 
の手順で進めていきます。

 

記事作成は、

記事を書く → 終わりというような「短距離走」ではなく、記事を書く → 順位をチェック → リライト → また順位をチェックというような「終わりなきマラソン」と考えるようにしましょう。

 

まとめ:正しいキーワードを選んでアクセスを集めましょう

 

今回は正しいキーワード選定の方法について解説しました。

 

ブログにアクセスを集めるにはキーワード選定が超重要ですので、いきなり書き始めるのではなく、しっかりとリサーチをしてから記事を書いていきましょう。

 

また、ブログを始めたばかりの頃はドメインパワーが弱く、いいコンテンツを作成してもほとんどの場合上位表示されません。

 

関連記事
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最初は順位にあまりこだわらず、まずは100記事を目指してコツコツとコンテンツを積み上げていきましょう。

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