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【SEO対策】検索意図を理解して、読者に刺さる記事を書く方法

2020年7月6日

 

悩める人
読者の検索意図を理解して記事を書くことが大切と聞きました。 具体的なライティングの方法などを分かりやすく教えてほしいです!

 

この記事では、そんな悩みにお答えします。

 

本記事の内容

  • SEOにおける検索意図の重要性
  • 検索意図を調べる3つの方法
  • 検索意図に沿ったSEOライティングの方法

 

読者に刺さる記事を書き、検索で上位表示されるためには検索者の「検索意図」を理解することが必要不可欠です。

 

この記事を読むことで、相手が何を求めているのかを理解し、それに応えるコンテンツを作れるようになります。

 

初心者の人にも理解できるよう分かりやすく解説していきますので、今しばしお付き合い下さい。

 

SEOにおける検索意図の重要性

 

そもそも、検索意図って一体何ですか?

 

人は疑問に思ったことや、調べたいことがあるとキーワードを打ち込んでググりますよね?

 

検索意図とは、「検索エンジンでユーザーがその検索キーワードを入力した目的」のことを指します。

 

例えば検索窓に「お金 汚い」と打ち込んだ場合、
 

・お金を稼ぐことは汚いことという考え方

・いろんな人が触るものなので細菌が付いており、お金そのものが物質的に汚い

 
2通りのパターンが考えられますよね。

 

このように同じキーワードでも検索する人によって、そのキーワードを打ち込んだ目的が異なる場合もあります。

 

検索意図を正しく理解せずに記事を書いてしまうと、検索者が調べたいことに対して的外れな回答の記事になってしまい、せっかくページを開いてくれた読者が途中で離脱してしまいます。

 

結果、検索結果にもなかなか上位表示されにくくなります。

 

そのためSEO的にもキーワードの検索意図を正しく理解し、検索意図に沿った記事を書いていく必要があります

 

そもそもどういったキーワードで記事を書いていけばいいんだろう?という人は下記の記事が参考になります。

 

関連記事
【SEOに効く】ブログ運営に大切な正しいキーワード選定の方法

 

検索意図を調べる3つの方法

 

検索意図を調べるには、
 

① キーワードで上位表示されている記事をチェックする

② サジェストキーワード・関連キーワードを調べる

Yahoo!知恵袋などでリアルな悩みを調べる

 
などの方法があります。

 

それでは1つずつ見ていきましょう。

 

その①:キーワードで上位表示されている記事をチェックする

 

キーワードの検索意図を調べる1つ目の方法は、実際にキーワード検索をしてみて上位表示(TOP10)されている記事を確認する方法です。

 

上位表示されている記事を眺めながら、
 

・このキーワードで検索をした人はどんな疑問や悩みを抱えているのか?

・性別や職業、年齢などどういう属性の人なのか?

・何が知りたくてそのキーワードを打ち込んだのか?

 
といった観点で検索意図を考えていきます。

 

ここでは試しに、「サラリーマン 副業」で調べてみましょう。

 

Google検索結果

 

↑ こんな検索結果が出てきました。

 

ほとんどの上位記事が「サラリーマンにおすすめの副業〇選」のような記事になっており、「サラリーマン 副業」というキーワードの検索意図は「サラリーマンにおすすめの副業を知りたい」ということなんだなと分かります。

 

その②:サジェストキーワード・関連キーワードを調べる

 

キーワードの検索意図を調べる2つ目の方法は、サジェストキーワード・関連キーワードを調べる方法です。

Google サジェストキーワード

 

Google検索をしたときに上記の箇所に出てくるのがサジェストキーワードで、ここには実際によく検索をされているキーワードが出てきます。

 

Google 関連キーワード

 

上記の箇所に出てくるのが関連キーワードでここにはGoogleのアルゴリズムによって自動的に抽出されたキーワードが出てきます。

 

サジェストキーワード・関連キーワードを確認してみると、

・サラリーマン 副業 税金

・サラリーマン 副業 在宅

・サラリーマン 副業 ばれない

などのキーワードが出てきます。

 

これらの検索意図を考えると、

・サラリーマンの副業には税金がかかるのか知りたい

・サラリーマンでも在宅で出来る副業が知りたい

・会社にバレずに副業をする方法が知りたい

などが検索意図として考えられます。

 

その③:Yahoo!知恵袋などでリアルな悩みを調べる

 

キーワードの検索意図を調べる3つ目の方法は、Yahoo!知恵袋などの悩み相談サイトでリアルな悩みを調べる方法です。

 

Yahoo!知恵袋

 

検索窓にキーワードを打ち込むとずらりとそのキーワードに関する悩みが表示されます。

 

上から3~4つぐらいまでの黄色の箇所は広告ですので、その下の青色の箇所を確認していきます。

 

リアルな悩みがたくさん見つかり、読者がどういう背景でそのキーワードで検索をしているかが具体的にイメージしやすいです。

 

検索意図に沿ったSEOライティングの方法

 

検索意図に沿ったSEOライティングをするためには、いくつかのポイントがあります。

 

ポイントを押さえながら書くことで、相手に刺さる記事を書くことが可能になります。

 

100点ではなく、120点の記事を目指す

 

検索意図を調べたら、次はどんな内容の記事を書いていくかを考えます。

 

先ほどの「サラリーマンにおすすめの副業を知りたい」という検索意図に対してどんな記事を書くか考えてみましょう。

 

え、普通にサラリーマンにおすすめの副業について書いていけばいいんじゃないんですか?

 

そう思った人は、半分正解で半分ハズレですね。

 

検索意図に正しく回答することが出来れば100点の記事を書くことは出来ますが、目指すは120点の記事です。

100点の記事 → この記事僕が知りたいことを全部書いてくれてる。ありがとう!

120点の記事 → この記事知りたいことが全部書いてるし、こんなことまで教えてくれるの!勉強になったからお気に入り登録しとこう!

 
こんな感じで、相手が期待していたボーダーラインを超えることで信頼が生まれ、読者があなたのファンになります

 

「そんなの初心者に出来るわけないじゃん」と思われるかもしれませんが、そんなに難しいことはないです。

 

相手がどんな情報を求めていて、+αでどんな情報を教えてあげたら相手が喜ぶか?ようするに、相手を思いながら記事を書ければOKなんです。

 

相手の潜在ニーズを満たす記事を書く

 

人のニーズには、
 

顕在ニーズ → 自分自身も自覚しているニーズ

潜在ニーズ → 自分自身でまだ自覚していないニーズ

 
の2種類があります。

 

例えば「痩せたい」という人の場合だと、痩せたいのは恐らく「モテたい」とか「健康になりたい」という理由からですよね?

 

この場合は、
 

顕在ニーズ → 痩せたい

潜在ニーズ → モテたい・健康になりたい

 
となります。

 

120点の記事を書くには、この顕在ニーズと潜在ニーズの両方を解消する記事を書けばOKです。

 

なるほど、さっき半分正解と言ったのはこの潜在ニーズが足りなかったんですね!

 

潜在ニーズを見つけるには、脳内で空想の相手と会話のキャッチボールをするという方法がオススメです。

 

相手と脳内で会話のキャッチボールをする

 

それでは「サラリーマンにオススメの副業を知りたい」という顕在ニーズに対して、潜在ニーズを見つけてみましょう。

 

会話の相手は事前にペルソナ設定をしておけばスムーズにいきますよ。

 

関連記事
ブログを書くのに必要なペルソナ設定の手順と方法【心に響く記事を書こう!】

 

ここでは職場の同僚と会話をすると想定して考えていきますね。

 

それでは、会話スタートです。

 

A君:お疲れー!〇〇副業してるんだって?ちょっといろいろ教えてくれない?

自分:お疲れー!自分に分かることであれば全然OKだよー!

A君:俺もぼちぼち副業でも始めようかと思ってるんだけどさ、種類が多すぎて何をやればいいか迷ってるんだよ。

サラリーマンで副業するなら何がおすすめなの?

自分:なるほどねー、ちなみに何で急にまた副業を始めようと思ったの?

A君:なんかよく分からないけどさー、老後に2,000万円は必要みたいなことよくニュースで言ってるじゃん。

そんなの聞くと不安になってきて、副収入で少しでも給料とは別に稼げればと思ってさ。

自分:なるほどね、確かに会社員以外の収入源を作ることは大切だね。

ちなみに僕がおすすめするならブログアフィリエイトかな、実際に僕もやってるし。

A君:へー、何でいろいろある中でブログアフィリエイトなの?

自分:「終業後などの空いている時間で出来る」「始めるまでの初期費用が少なくて済む」「自分が得意なことで稼げるなど」いろいろとサラリーマンにとってメリットがあるんだよ。

A君:なんか良さそうだね、また今度詳しく教えてよ!

自分:OK、いいよー

こんな感じですかね。

 

会話の中から、

顕在ニーズ → サラリーマンにオススメの副業の種類を知りたい

潜在ニーズ → 老後に備えて資産形成をしたい

ということが分かるかと思います。

 

なので「サラリーマンにおすすめの副業の種類」に加えて、「サラリーマンが今副業をすべき理由 → 老後に2,000万円が必要だから」などの項目を追加できればGOODですね。

 

まとめ:検索意図を理解して読者に刺さる記事を書こう

 

今回は検索意図を理解して読者に刺さる記事を書く方法について解説しました。

 

相手の期待に120%応える記事を書くには検索意図の理解が必要不可欠です。

 

検索者のニーズを深堀りして、「こんなことまで教えてくれるんだ、ありがとう!」と感謝される記事を書いていきましょう!

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